2008年8月9日土曜日

リズム天国ゴールド

新聞を買いに行くついでに、ゲーム屋を覗いた所、リズム天国ゴールドを見つけ、思わず買ってしまいました。本当は前作である
GBA版リズム天国の中古を探したのですが見つからず断念、DS版を購入しました。

遊んでみると予想以上に面白く、また、思っていた以上に下手で、少し悲しくなりました。腕が落ちたのか、元々この位のレベルなのかが判りませんが、コーラスメンやシューティングで「ざんねん」の嵐。でも、ゲームの難易度としては、「これは無理だな」というレベルではなく、何度か繰り返すうちにハイレベルまでいけるという難易度なので、本当に良く出来ていると思います。

本当に任天堂はゲームを作るのが上手いですね。マリオシリーズ、ゼルダシリーズ、ピクミンと好きなゲームが一番多いメーカーだと思います。
でも、ゲームを始めた頃は、殆どナムコばっかりでした。ギャプラス、ドラゴンバスター、スターラスター、ザ・リターン・オブ・イシター、源平討魔伝、ローリングサンダー、ファミリースタジアム、妖怪道中記、ドラゴンスピリット、パックマニア、ウィニングランと本当に数多くの個性的で魅力的なゲームが多かったのですが、90年代以降はそういった作品は出なくなってしまいました。任天堂に負けず好きなメーカーなので、また良いゲームに出会いたいです。


久々はまっているリズム天国ゴールドで、暫くは楽しめそうです。