2009年1月19日月曜日

自転車がパンク

朝いつものように会社に向かって軽快に自転車をこいでいると、何やら異音がする気がしてふと止まりました。何と後輪がパンクしていました。しかも、去年の4月にパンクしたのと同じ後輪です。後輪を良く見ると、釘を刺した等では無く、前回同様トレッドが削れチューブが見えかけています。これはパンク修理では無く、交換となりそうです。。。

運良くこの自転車を購入した自転車屋の直ぐ近くだった為、自転車を押して修理に行く事にしました。
店員の方は開口一番「交換ですね」の一言。しかも、急ブレーキをかけたりして片減りが原因でしょう、との事。つまり、運転が荒いという事です。さらに、弱り目に祟り目。交換用チューブの在庫が無く、取り寄せに数日かかると言われました。

何とか代車を用意して貰え、会社には30分遅刻で着く事ができました。代車で借りた自転車はかなり年季がはいっていて、良く整備がされていてブレーキの効きは自分の自転車より良いぐらいなのですが、自転車が重い事、ギアが21段な事やそのギアが若干入りにくい等で、乗り慣れた自分の自転車が恋しく思いました。

1週間程は代車で通勤です。