牝馬戦は大荒れ

第34回エリザベス女王杯は、考えた挙句以下の予想でした。

• ◎⑯ブエナビスタ（1番人気3着）
• ○⑩シャラナヤ（3番人気4着）
• ▲⑦クィーンスプマンテ（11番人気1着）
• △⑫ブロードストリート（2番人気6着）
• △⑤リトルアマポーラ（4番人気7着）
• △⑰ムードインディゴ（8番人気12着）
• △④ジェルミナル（7番人気13着）

展開は1，2着の2頭が他馬を10馬身近く離す展開。でも1,000m通過が1分一寸（1'00.5）という早くも無いペース。有力どころが後方で牽制し合い、前が逃げ切ってしまうという良くある展開。
うーん、去年まではそれを狙った馬券を良く買っていたのに。今年馬券成績が悪いのは、展開と言う要素が最近忘れられているからかもしれません。

同じ京都競馬場の日経新春杯を、同じく逃げ切ったテイエムプリキュア。そして、３連単1,545,760円。これは悔しい。。。